おくたまじゃなくておたくま
昨日の夜中も朝までミーティング!
こう見えて死ぬほど寂しがりなので人と全然話さなかったりひとりで張り切ってると思うとすぐ悲しくなるんですが(笑)、昨日もまた刺激的な出会いの連続でした。
応援してくれる人もたくさんいるし、
わくわくを共有できる人もいるし!
リアル奥多摩移住かな☺️
奥多摩経済新聞てあるのかなって真夜中3時くらいに調べて立派なページがあるんだねぇなんていってたらよくみたらおたくまだった。わらったわらった。
まぁとにかく、人がありのままの姿を出せる場、否定されず安心安全な場作りをしたいというのはどこで何をすることになっても変わらないです。
そういうコミュニティが求められていることは確かです!
こんなことを思い出しました。
19歳の時、ネットワークビジネスで信じてた人達に騙されて鬱になってはげてしまった友達を連れて大学の夏休みを使い長野のペンションで1ヶ月と少し住み込みのバイトをしにいったときのこと、
山奥で何にもなかったんだけど、ほんとは仕事は配膳だけだったのがあまりにも暇すぎて仕込みの手伝い、風呂掃除、リネンの取り替えなど勝手に手伝いまくったら系列の大きなホテルも頼まれてそこでも働きまくったら専務さんに大変感謝されました。
おまけに本来取られるはずの食費や設備費などをただにしてくれ給料も多めにくれて、こんないい事づくしのことあるのかと思いましたね。ひまだったからやっただけなのに(笑)
あとは時間厳守のわたしにとっておばあさんがひとりで仕込みをして必ず朝食が時間通りにお客様に提供できないことにしびれを切らしたので厨房入って高速で盛り付けとか手伝って、
シーツの取り替えも今にも倒れそうなおじいさんがゆっくりゆっくりやってるのもみてられなかった。短気なので(笑)さっさとやってそのおじいさんには休んで欲しかったですし。
風呂掃除はお客様がどうというより自分たちが入るのにピカピカがよかっただけ(笑)
それでもってあたたかな人とのふれあい、働きまくる楽しさ、満点の星空で友達の鬱もなおりました。
もしわたしが移住して雇用を生み出すことができるなら、こんなふうに都会で疲れた人が働く楽しさや人の暖かさたかさを思い出せるような場を提供したいですね。
それも安心安全な場づくりではないでしょうか。そんなふうにやりたいことは山ほどあるんだよな〜
さすがに1時間しか寝ていないので次の予定までもたない。帰って寝る😂👏🏻
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