お金がなさすぎた時どうする?
知人が送ってきたこれに激しく同意する。
>僕の会社なんて、儲けが出ないと給料が出ない会社だった。一度、厳しいときがあって、そのときスタッフに「給料払えないけど、どうする?」って訊いたら「それでもいいです」ってね。
それでもなおかつ一緒にやっていけるというのは、新しい家族の形なんだよね。これまでの家族とは違うコミュニティなんだよ。中間共同体と言うんだけど、そういうつながりが色んな形で生まれてくると必要以上に不安がらずに生きていける。
「何のためでもないけど、やらずにいられない」そういう人間が一定数現れれば日本が変る。世界を変えるかもしれない。だから「やる」と決めたら続けないとダメ。】
同時にお金が究極になくなったらどうする?
という質問に対して、転職する、死ぬかもとかいろんなこたえがあったけど、本当にお金がなかったら私は起業しますよ。もうそれしかないのでは…
その発想が変わり者だといわれましたが。
そもそも私のキャリアの考え方もポジティブすぎるといわれたものです。
就活で内定もらって就職せずにフリーター、それからはじめての会社を3ヶ月で退職、
会社が小さすぎて失敗したかな?では大手に行こう!
これは私としては当たり前の発想でしたが周りからは低すぎる偏差値の大学を出てフリーターから会社を3ヶ月でやめた人を大手企業が採用するわけないでしょうがといわれました。
紆余曲折ありましたが結果なるようになりましたよ。
てことは(?)今のこの最悪な状況もなにか気づきを与えてくれてどこへ向かうかを示してくれている気がしています。でも一人はしんどい。
とりあえずは出会う人、もらう言葉、目に入るすべてのものにアンテナ張って過ごしていきたいです。
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