しんぱい
きょうは人の心配もしたし人に心配もされた。
急遽下界へ。
心優しい親友はストレスではげができ、
別の心優しい親友はわたしのことをわたし以上に考えてくれて、気づけなくてごめんね、全て順調で幸せな日々なんだとおもってたと言った。
言っていないのだから気づくはずなんてないのだ。やさしい。
自分ごとのように捉え大切にしてくれていることを感謝しなきゃとおもった。
出した結論は、
信じるしかないね、でした。
なんども、間違ってないよ、大丈夫だよ、って言ってくれた。なける。医者よりもヒーリングよりも何倍も心強い。
2018年で全てまとめて終わらせるために嫌なことがどっときただけ、2019年はきっといいことしかないよ、この友人の言葉はせめて信じようとおもった。
あらゆるものを失って、
はっきりいってかなり辛い年だった、傷は深い。
でもこの痛みがあったからこそ得られるものがなにかあるんだろうって素直に思える時間だった。痛みを感じたことがない人は人の痛みも感じられない。そういうひとからは人が離れていく、深い。
信じるか、難しい課題。
けど、痛みを知ると同時に優しさを感じるってきっとこういうこと。
とりあえずしごと、社会復帰が怖い。
がんばろう。ほんとにありがとう。
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