人の苦しみについて
今日は疲れた、ありがたいこと。
しばらくコワーキングスペースに入り浸りました。
まず求職者を集めるって大変なことなんだなと思いました。
それと、最近人を傷つけてしまいます。
本当は寄り添って共感して傾聴するべきなのはわかっています。
ただそれがキャリコンではなくプライベートとなると結果的に甘えさせることだけにとどまると成長はないとおもい、また、わたしが1人で抱えるだけではなくいろんな人が不幸。これっていいことでしょうか。
そういう想いあっての言葉なのに、
どうやら届かないようです。
そこにはわたしもある種の期待を持ってしまったからだと思います。まだ期待をしている自分もいます。でもその期待が重荷になる人もいます。
力不足ってなんだろう。
誰もそんなこと言ってないのに。
歩み寄ろうとしたらこれ、とても残念な気持ちです。
残念というか申し訳ないです。
積み上げてきた時間は何だったのだろうと思います。信頼ってなんなのか…
こんなとき何度もなんども読む、石井ゆかりさんの言葉。
まっすぐではない道も「どこにも向かっていない」わけではありません。むしろ、入り組んだ道にはそれなりの理由があるのだろうと思います。城下町の道がゴチャゴチャしているのはお城が大切だからです。守る価値がある、大切な場所に向かう道はこんがらがっていることもあります。
泣きたいくらい嫌なことがあったときはこれを思い出すようにしています。
いつかわかりあえるときがくる、
大切な場所に向かう道だとおもって!
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