イチゴを食べたらバナナの味がする
昔の日記に、イチゴを食べたらバナナの味がするような一年にしたいってかいてありました。
いま、それじゃない?
何で私の人生はいつも世でいう『ふつう』にいかないのだろう。
ふつうだけがいいわけじゃないのはわかってるんだけど、
これはキャリコン 的にいうとプランドハプンスタンスセオリーなやつですよ。
計画された偶発性理論です。
クランボルツという人の理論ですが、
「個人のキャリアの8割は予想しない偶発的なことによって決定される」としていて、その偶然を計画的に設計して自分のキャリアを良いものにしていきましょう、というキャリアパスに関するポジティブな考え方です。
計画的に設計…
でも私自身こうありたいっていうのはずーっと変わらないのでこの理論はわかる、今までどんなに絶望的なことがあっても自分がありたい姿に近づけるよう計画的に設計して無理やりポジティブに努力してきたつもりです。
そうじゃなきゃ飛び込み100件なんてできなかったです。
なのでなにがどうあれそうありたいようになることができるとは思ってます。
クランボルツの5つの理論でいう、
「好奇心」「持続性」「楽観性」「柔軟性」「冒険心」意識しようとおもいます。
情熱大陸が近づいてきますよ(いつかでたいから)
それにしても笑えるくらいこの理論があてはまる状況。
生きた心地がしないのは本格的に風邪をひいたからでしょうか。
偶然を必然に変える、クランボルツったらかっこいいこといいますね。
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