きぎょうのなかにはいっていく
今日は嫌になったので途中で仕事を辞めてはじめて山に行った。いくつもりなかったからサンダルでしかもどこ歩いてんのかわからなくなった。
これは危ない、リアルに遭難や滑落するのではとおもったので途中で引き返した。
それからバイクで初めて遠くまで行った。
道を走り続けたら道はずっと続いてた。どこに向かってるかもわからなかった、人生みたいだとおもった不安だった
道は濡れてるし周りのバイクのスピードは早いし、すべってころぶし、死亡事故現場っていうカンバンが何度も出てきて、死ぬかもっておもってまた引き返した。
人と話したかったのでいろんなところを訪ねた。みんなほんとうにほんとうにあたたかい。
お店のこと私自身のこと気にかけてくれた、
そのあたたかさが暖かくもありまた虚しく悲しい。
先を見据えて種まきしてきた仕事の獲得、手に職の習得、その種まきが今頃花咲いてしまい次々仕事を獲得してしまう、
でもなんか本当に疲れたのでいくつかは辞退。
1つすっかり忘れてた仕事に選抜された連絡がきて疲れ果ててこれもやめようかと思ったけど、かなりの倍率だったのと、企業のメンタルヘルスケアにかかわれるし私の最も許せないことが起きてる現場に第三者として入っていけるのでこれはやってみようとおもう、春から。
そこでかかわって行く企業は、
休職者がおおく鬱やストレスでダメになってしまうひとが多いらしい、それは見逃すことはできない、
頑張ってる人に報いを、そして正当な評価を。
真面目はバカを見ることを教えるバカ
私の感情で言ってるのではなくてそれパフォーマンスもお客様の期待も全部落とすからほんとに最低。
頑張らないやることやらないそういうひとはそういうレベルの集団にいけばいい。なぜ頑張ってるひとがそれにあわせてわざわざパフォーマンスをさげなきゃいけない?
ストレスで倒れる?それで平気で世渡り上手がけらけらわらってる?見て見ぬ振りができる?
頑張りすぎ?
じゃあ頑張らないけど適当で都合のいい人間あつめて適当なサービス生み出してお客様へも対価をみたしたもの与えられず売り上げもおちて会社潰れたら?
それで気づいても遅い
一生懸命やってる人を、真面目な人をしっかりとみてしっかりと評価してほしい。がんばってるふりとかいらない。それが企業にとってもプラスだと気づかないことに驚きを隠せない。
そこで私が見るのは若手社員になりそうだけど、若い人は特に期待や希望を持って社会にはいってくる、
それを潰すようなことは許さない。
潰されても大丈夫な個人の支援をしてきたけどそれって実はへんで、ほんとは企業の中に入っていってそんなこと必要なくなるようにしたい
根本的なことが変わらなければ何も変わらない、もう真面目な人をおかしくさせたり死なせたくない
評価制度のこんさるもできるらしいので自分がかかわるからには報われないでがんばってるひとみんなの人生背負うくらい変えたいと思ってる。
それまでに私自身のコンディションも整えたい、どの仕事もそれなりに想いを持ってできるのは自分を助けたいって気持ちもあるんだとおもう。
だから人のためのように見えて自分のためにがんばるんだとおもう。
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